SeaMonkey-ja Project 開発者向け情報
SeaMonkey 改善点一覧 目次
SeaMonkeyプロジェクトについてはこちらをご覧ください。
SeaMonkey 2.7について
SeaMonkey 2.7で提供するSeaMonkey 2.6からの大きな改善点(SM / All)
- HTML5ビデオのスナップショットを保存する機能で起こるいくつかの問題が修正されました。 (bug 697124)
- 共有ユーザーと共有システム領域にインストールされているアドオンは、現在デフォルトで設定で無効にされます。グローバルフォルダにコピーされたアドオンはプロファイルのextensionsフォルダにコピーすることによって利用できるようになります。 (bug 696598)
- Syncダイアログの位置が保存されるようになりました。 (bug 695523)
- SyncダイアログメッセージのUIが変更されました。 (bug 684537)
- 「MailNews」の高度な検索ダイアログがフラグを立てたり、タグ付け、読み取り専用としてマークのキーをサポートしました。 (bug 693210)
- コンテキストメニューから起動したインターネット検索は、デフォルトで(新しいウィンドウではなく)新しいタブで開くようになりました。 (bug 693080)
- アドオンマネージャとデータマネージャは現在の動作の設定(ユーザーがその選択した場合、ウィンドウ内)のリンクに応じて開くようになりました。 (bug 665678)
- デフォルトのテーマは、アドレス帳のツールバーに小さいアイコンをサポートします。 (bug 576402)
- メッセージフィルタに"doesn't contain"と"isn't"が追加されました。(bug 618624)
- アドオンの互換性確認をより柔軟にしました。SeaMonkey 2.1で動作するアドオンであれば互換性があると判断されるようになります。(bug 702792)
SeaMonkey 2.8について
SeaMonkey 2.8で提供するSeaMonkey 2.7からの大きな改善点(SM / All)
- ページ情報の「メディア」タブに<video>タグからのストリーミング情報が含まれるようになります。 (bug 485686)
- SeaMonkey 2.0以前のバージョンの古いプロファイルからの移行サポートが削除されます。 (bug 689437)
- 「browser.download.lastDir.savePerSite」をfalseに設定することで、サイトごとのダウンロード保存先の履歴の保持を無効化できます。 (bug 702748)
- ユーザープロファイルのパスがプロファイルマネージャ上でツールチップで表示されるようになります。 (bug 670561)
- 「移動(Go)」ボタンをミドルクリックすると、新しいタブでサイトが開くようになります。(bug 708640)
- Composerで作成中の「無題」のファイル名に番号が付与されます(訳者注:ファイルを増やすと無題1、無題2...) (bug 102275)
- アカウントウィザードでポート番号を設定できるようになります。 (bug 78357)
- メッセージフィルターに「未読をマーク」する機能が追加されます。 (bug 376546)
- DSPAM、その他のbogofilterとPOPFileのオプションが"迷惑メールヘッダを信頼する"に追加されました。 (bug 687520)
- ファイルのダウンロード中の「ダウンロードマネージャ」の使用するCPU負荷が削減されました。 (bug 701051)
- .emlファイルのソースを表示できるようになりました。 (bug 704016)
- .emlファイルのインポートや保存をフォルダに保存できるようになりました。 (bug 700899)
SeaMonkey 2.9について
SeaMonkey 2.9で提供するSeaMonkey 2.8からの大きな変更点(SM /All)
- Lightning ツールバーをカスタマイズできるようになります。 (bug 721330)
- 自動再生ではないHTML5 videoはコンテンツ読み込み時に大きな再生ボタンを表示するようになりました。 (bug 721881)
- ダウンロードマネージャウインドウで軽量なテーマ(Personas)が利用できるようになります。(bug 721583)
- 自動補完が有効であった場合は、LDAPアドレス帳の結果はソートされませんでした。 (bug 380636)
- "迷惑メールとしてマーク"された削除済みメールを再度「迷惑メールとしてマーク」すると、削除済みメールのフラグか解除されてメールが復活する問題が修正されます。 (bug 228949)
- LightningのTask Quick Filterを呼び出すショートカット「Ctrl+Shift+K」をサポート (bug 719034)
- 未整理のブックマークはブックマークメニューに追加され、「パーソナルツールバー」は「ブックマークツールバー」に名称変更されます。 (bug 588807)
- Linuxではesoundの代わりにlibcanberraを使ってサウンドを再生するようになります。 (bug 635918)
- Syncをつかうことで現在インストールされているアドオンを同期させることができます (provided they are available from AMO) (bug 713087)
- Website headerが含まれるメール&ニュースを表示している際、コンテキストメニューからそのフィードにアクセスできるようになりました。(bug 711779)
- RSSからWebサイトを開くための「ブラウザで開く」項目がコンテキストメニューに追加されました。 (bug 688745)
- 送信済みメールの自動保存が行われなくなりました。 (bug 714452)
- メール作成ウィンドウの添付ファイルは、WindowsとLinux上でF2キーを使用して名前を変更することができます。 (bug 718310)
- アドレスをアドレス帳からドラッグアンドドロップすることが可能になりました。 (bug 713405)
- ダウンロードマネージャのウィンドウにクリップボードに保存したURLを貼り付けると、そのファイルをダウンロードできます。 (bug 719196)
- フィードを購読ダイアログがユーザーの設定したウィンドウサイズを保持するようになりました。 (bug 712035)
- 印刷ボタンがメッセージ作成ウィンドウに追加できるようになります。(bug 718517)
- スペルチェックの設定が「メール」の設定項目から独自の項目に移動しました。 (bug 527173)
- 「メールとニュース」以外でもプラグインの無効、有効を切り替えられるようになります。 (bug 620776)
SeaMonkey 2.10について
SeaMonkey 2.10で提供するSeaMonkey 2.9からの大きな改善点 (All)
- ニュースユーザ名とパスワードの認証ダイアログが統合されました。(bug 201750)
- Linux / Unixのwrapper shell script が削除されました。(bug 722262)
- メールとニュースのフィードメッセージの取得方法が改善されました (bug 711173)
- 迷惑メールのターゲットフォルダが削除したアカウントに属していた時に無効な迷惑メールの設定が残される問題を修正しました。(bug 472959)
- 列のソートがページ情報ダイアログに追加されました (bug 76170)
- ページ情報の[セキュリティ]タブでポート番号8080を指定したIPを持つサイトのクッキーを表示されなかった問題が修正されました。(bug 724222)
- [ページ情報]タブ内のすべての列を非表示にできてしまう問題が修正されました (bug 168908)
SeaMonkeyプロジェクトとは
SeaMonkey プロジェクトは、SeaMonkey のオールインワンのインターネットアプリケーションスイートをコミュニティの努力により開発しています。SeaMonkey プロジェクトは、以前の Netscape や Mozilla が普及したように、高品質のアップデートを開発し、提供し続けています。SeaMonkey はウェブフィードリーダー、HTML エディタ、IRC チャットとウェブ開発ツール、インターネットブラウザ、電子メールとニュースグループクライアントが含まれています。そのため、SeaMonkey はウェブ開発者や企業ユーザの助力となることは確実でしょう。
SeaMonkey は、Firefox、Thunderbird、Camino、SunbirdとMiroと同様の Mozilla ソースコードを使ってリリースされています。法的な支援は、Mozilla Foundation によって提供されます。